機動戦士ガンダムSEED CE73−STARGAZER−
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警報アナウンスが響き渡り、地球は未曾有の悲劇に見舞われた―
C.E.(コズミックイラ)73。
ザフトによるユニウスセブン落下の衝撃波は、都市を打ち砕き、津波が逃げ惑う人々を呑み込み、地球に深い傷跡を残していった。
恐怖と混乱のさなか、一体のモビルスーツが打上げの時を控え静かに空を見上げていた。
その純白の機体−STARGAZER−と共に星の世界を想うDSSDモビルスーツ開発チーム所属セレーネ・マクグリフ。そしてまた一人、星の見えない黒煙の空を冷たい眼差しで見上げる地球連合軍ファントムペイン所属ストライクノワールパイロットスウェン・カル・バヤン。
重ならない彼らの視線の先に、星はまだ見えない・・・。
STAGE-1 STAGE-2 STAGE-3
組織
■DSSD
深宇宙探査開発機構
(Deep Space Survey and Development Organization――通称DSSD)は、火星軌道以遠領域の探査および開発を目的に設立された機関である。地球連合、プラント、非同盟中立国家群が共同で設立に参画した組織で、地球連合、ザフトの両陣営に対して中立かつ特別の権限を持つ。その基本理念は「フロンティアの前進」――すなわちあらゆる国家、体制、宗教、民族を超越した、人類という「種」をより遠くの宇宙に送り出すことを基本理念としている。
■ファントムペイン(Phantom Pain)
「ファントムペイン」は、ブルーコスモスの最高意思決定機関「ロゴス」に所属する不正規特殊部隊だ。この部隊は、ブルーコスモスが私的に編成した私兵集団である。これまで、武力行使には地球連合軍に依存せざるをえなかったブルーコスモスが、自らの意思を直接に体現することを目的として生み出した武闘集団だ。
ファントムペインの組織の母体は地球連合軍の人員、機材によって構成されている。地球連合軍上層部からは「ファントムペインから物資・人員の提供を求められた場合には、速やかにこれに応じること」との、非公式だが抗いがたい通達が発せられている。そのおかげで、ファントムペインは行く先々で無制限の便宜の提供を受けることができる。しかし、この部隊に対して指揮権を持つのはロゴスと、ロゴスを代表した人物のみである。またファントムペインの詳細について知る者は、連合軍内部でもごく少数の幹部のみである。
私兵集団であるファントムペインは、地球連合とザフトが締結した休戦条約に縛られることがない。条約は、連合・ザフトの双方にNジャマーキャンセラーや核兵器、ミラージュコロイド、PS装甲などの装備を搭載した宇宙戦艦、核駆動モビルスーツの所有を禁じているが、ファントムペインはそれを無視して、これらを搭載した艦船で作戦を遂行する。また、ブルーコスモスの潤沢な資金を背景にしているので、その装備はもっとも先鋭的かつ贅沢である。
©創通・サンライズ
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